実際に祖父が利用していた社協の生活サービス



あなたは今、日常の生活でこんな些細なことにお困りではないですか?

「自分で足の爪が切れない」
「電球を交換したいけどこわい」
「食事を作るのが面倒」

足腰が弱くなってくると、普段の生活でしんどく感じることや、できなくなることが増えてきますよね。

そんなときには社会福祉協議会の生活サービスがおすすめ。

ここでは「電球を交換したい」「自分で足の爪が切れない」など、日常で些細な困りごとがある人におすすめの、社協の生活サービスを実際に私の祖父が利用していた体験と一緒に紹介しています。

ちなみに私の祖父は足の爪切りをしてもらった後、大好きな散歩に嬉しそうに出かけていました(^^♪(笑)


社協にはどんなサポートがあるの?実際に祖父が利用した4つのおすすめ生活サービス

社協のサービス内容は地域によって異なりますが、ほとんどの地域で行っているおすすめのサービスが4つあります。

1.社協では車いすや杖などの福祉用具が借りれる

私の家族がはじめて社協を訪れた理由が、祖父の杖を借りるためでした。



通常の形の杖は売っているのですが、こういう福祉用の杖ってなかなか売ってないんですよね。

福祉用具は高額なものが多いので、こういうサービスはとても助かりました。

実際に近所の社協に行ってみたら、市民の方々の福祉用具譲渡の情報も。



車イスやポータブルトイレなど、あなたの欲しかったものが見つかるかもしれませんね。


2.ほんの些細なことでも依頼可能な「困りごと援助サービス」

電球の交換などほんの些細なことはどなたでも依頼することが可能。ちなみに私の祖父が社協に毎週依頼していたサービスは足の爪切り。

散歩が好きだった祖父にとっては、介護素人の家族が足の爪を切るのは恐怖だったそうで…。

料金はだいたいどの地域でも30分で500円程度と、比較的利用しやすい料金なので、なにか困りごとがある人は利用してみてくださいね。


3.食事を届けてくれる「配食サービス」

配食サービスは1食あたり約400円で食事を届けてくれるというサービス。

届けてもらうことで安否確認にもなり、一人暮らしの高齢者にはおすすめです。

ちなみに祖父の場合は家族がいましたが、祖母が外出、両親が仕事など、家族がご飯を作れない時に利用していました。

安くて栄養バランスもいい食事がとれるので、おすすめのサービス。



4.家族も助かる!「訪問介護サービス」

社協では介護のサービスもあり、祖父が利用していたのは週に1回の訪問入浴サービス。

料金は1回の訪問で約1,200円。

訪問回数に決まりはなく、その都度気軽に依頼できるので、たまに依頼したいという軽度な要介護者には特におすすめです。

※介護のサービス利用は介護認定を受ける必要があります。



祖父が実際に利用したこの4つの生活サービス以外にも、地域によって様々なサービスがあります。

例えば、判断能力が衰えてきた人のために、代わりに金銭管理を行ってもらう「日常生活自立支援事業」や、要介護の高齢者のために送迎をしてくれる「外出支援サービス」など。

地域でサービス内容は異なるので、ぜひ一度社協に足を運んでみてくださいね。

あなたの生活がラクになるサポートがあるかもしれません(^^♪

サービスを利用する上で一番大切なことは、スタッフとの相性!


社協や民間のデイサービス、地域のサポートなど、正直どこのサポートを選んだらいいのか分からないですよね。

私は個人的に祖父の社協利用を通して、利用する本人とスタッフとの相性が最も大事なのだと感じました。

実際に祖父は優しいキレイな女性スタッフが来た日はずっとご機嫌でしたね(^^♪(笑)

サービスを利用する際のスタッフへの印象は、大切なポイントですね。



社協を利用してよかったけど、正直少し気になる点も…。利用の際の2つの注意点

社協は些細なことから介護まで、高齢者が利用しやすいサービスが魅力的。

しかし実際に利用してみて、気になった注意点が2つあります。

勧誘がしつこいスタッフもいる

地域のよっては社協を利用していなくても、半強制的に会費を集金されたり、「特別会員にならないか」と少し高めな会費を求められたりする場合も。

私の祖父の場合も「こっちのサービスも受けないか」と断り続けてもしつこく誘われたり…。

もちろん善意で他のサービスを進めてくれるスタッフもいますが、明らかにしつこいと感じる場合はキッパリと断ることが大切。


スタッフが顔見知りの人だと気まずい場合も

祖父が訪問入浴サービスを利用した際に、スタッフとして祖父の顔見知りの人が来たことがあり、本人はとても気まずそうにしていました。

私の地域は田舎の方だったので、もしかしたら地方だとよくあることかもしれませんね(^-^;

「知り合いに介護されるのは嫌」という方は、小さな困りごとは社協に依頼し、介護に関しては隣の市などのデイサービスを利用するというのも1つの方法です。


全国的には社協の実態はどうなのでしょう?気になったので実際に口コミを調べてみた!


地域によっては会費を半強制的に徴収させられるケースも…



自治体職員の天下り先に?



利用者とスタッフの相性が合わない場合も



天下り団体かどうかは実際のところわかりませんが、半強制的な集金に不満を抱く人がいるのは事実ですね。

これは私個人の意見ですが、全国にある社協なら感じの悪いスタッフも少なからずいると思うので、どうしても不満や悪評はたってしまうのではないかと。

サービス利用に関しては、「スタッフとの折り合いが合わない」という口コミがありますが、その問題は誰にでも起こる可能性がありますね。

スタッフの態度やサービスに関する他の悪い口コミは見つからなかったので、相性以外はサービスを利用することに問題はなさそう。

管理人は「社協のサービスを利用してよかった!」

社協は地域によってサービスや活動内容が異なるので、地域差はあると思いますが、私の地域ではとても心地よく利用することができました。

ちょっとした日常のサービスが気軽に依頼できるのは、とても心強いですよね。

そして、生活がラクになるだけでなく、実は精神的な面でのメリットも。

私の家族の場合は、祖父が家族からの介護は極端に嫌がる頑固な性格だったので、祖母も祖父も心身ともに疲れてしまうという問題を抱えていました。

しかし祖父はスタッフの言うことは素直に聞いていたので、社協のサービスを利用することで家族間のもめごとが減り、笑顔が増えて家族円満に。

日常の生活がラクになることは、家族やあなたの笑顔が増えることにもつながりますよ(^^♪


さいごに…

年を重ねていくと、普段の生活でしんどく感じることが多くなっていきますよね。

「電球を交換したい」「自分で足の爪が切れない」など、日常で些細な困りごとがある人は多いはず。

そんなときにはぜひ一度社会福祉協議会の生活サービスを利用してみてくださいね。

実際に近所の社協に訪ねてみると、とても丁寧にサービス案内や悩み相談をしてくれましたよ。



私の祖父が足の爪を切ったあと笑顔で散歩に行ったように、あなたも生活がラクになったら前向きに好きなことができるようになるかもしれません(^^♪

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